新型ウィルスの感染拡大にまつわるもう一つの悲劇は人類滅亡レベル
コロナウィルスとは。
中国って言う国をあげて開発された人工ウィルスで、その研究は中国武漢で行われていた。←これは有名な話ですよね!
ある動物を実験材料に研究を繰り返されていました。
武漢で人工ウィルス開発・そして拡散へ
これ菌に関する研究、実験あるあるなんですが、時に実験ってやつは、1+1=2にならない事があり、1+1=奇数になったりすることもあるんです🧖🏻♂️
基本、ウィルスの実験は必ず所謂、解毒材も同時に作られていくものなんですが、コロナウィルスに関しては1+1=xになってしまい、解毒剤が無いまま研究所の人間がバタバタ亡くなりました。←ここですでにコロナウィルスの特効薬を作れる人がいなくなったと言うわけです。
さらに搬送先の病院の医師が感染し、死亡した事でコロナウィルスの存在が全世界にフューチャーされます。
この時点で中国は日本とアメリカの大きい病院に公文書とマニュアルが送られてきています。
内容は、ヤバイウィルスがそっちに行くんだけどロシアにたどり着く前に特効薬を開発してくり!!
つか、お前らも悪いんだ!
オソロシア…😱😱😱と、中国らしい文書でした。
この頃、日本に船が到着します。
人はまだすぐ終わる話だ!と楽観視してた頃ですね。
人は皆、インフルエンザやSARSと同じだから大丈夫✌︎('ω'✌︎ )って考えたんですね!
医師もSARSだと見解を示してました。
その中で私はコロナに感染したらアクエリアスを飲め!!と声を大にして言ってしまいお咎めを受ける事になります🤷♀️
で!ここからが本番です。
世界の医師が間違えたコロナウィルス
日本でも急速に感染者が増え、世間がコロナウィルスはインフルエンザとは違うんだ!と認識し始めました。
そもそもインフルエンザは宇宙ウィルスで空から鳥、鳥から豚、豚から人、人から人に感染します。
自然ウィルスは厄介で、インフルエンザウィルスの発見から感染ルートの特定を経て、タミフルの供給までに100年かかっています。
コロナウィルスは人工的なものなので、本来人間の手で消滅させることができるのですが、今回はそー言った事情で消滅どころか増殖していく事になります。
感染した!あ、なんだ割と軽い症状だな。
治った!あっ!又感染した!
あれ?重症化?
えっ??だっふんだ!!!
志村けんとロックダウン
コロナウィルスは間違いなく進化を遂げるウィルスだと医師や研究者が気づいた頃、きな臭い噂がたちます。
ロックダウンの噂ですね。
直後に志村けんが死亡した事で一気にコロナウィルスはスパークします。
水際作戦に後手後手に回ってしまった阿部ちゃんは慌てて4月1日に都心のロックダウンの報告をJR東日本、NEXCO東日本などの交通網に文書を提出しました。
しかしその情報を阿部ちゃん配下のバカがツイッターでリークし、その後デマである!と言い換える事件が発生した事で、買い占めや暴動を避けるため、ロックダウンの解除を掛けざる得なくなります。
志村けんと言うキッカケと唯一残されたコロナウィルス感染拡大防止への道が閉ざされたのが4月2日。
その後、緊急事態宣言と言うおかしな宣言をすることになり、経済が崩壊の一途を辿ります。
ちなみに医療崩壊は1月の時点で深刻化してましたが、感染ルートも特効薬もないので更なる崩壊に向かいました。
この辺までは割と知られている話なんじゃないかな?って思います。
さて問題はここから。
コロナウィルス開発の実験材料は
全部書くのが億劫になったので、端折ります。
武漢でコロナウィルスの実験に使われていた動物は、人や動物を噛む事もあります。
そして果物のような甘いものを好みます。
普段は見かけない動物ですが、それは人間との活動時間が真逆で、夕方から朝方にかけ活発になる生き物です。
住処は住宅から民家、繁華街のビルにある隙間などに巣を作ります。
その動物は…
コウモリです。
コウモリは0度以下に気温が下がると冬眠をしますが、現代コウモリの巣は暖かく飢えに困らない場所にはり、生息しているため季節関係無しに年中無休でパタパタしています。
インフルエンザのように季節性がないのはそのためです。
そして感染ルートを特定できないのは、コウモリはどこにでもいるからです。
飛沫、接触感染。
色々、利害が絡む事で情報がおかしくなりますが、飛沫なら花粉、接触なら通販、お金にたどり着くはずが政府は何故か三密を押し付けてきますね。
宴会とか関係ないです。
コウモリの羽から降る雨やフン。
フルーツや家畜。
と、言った話を病院側がしていましたので、そろそろ水面下で世間が騒いでいると思いますよ!
インフルエンザは鳥
コロナはコウモリ
信じるか信じないか?これはあなた次第です。