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コロナウィルスの感染ルートである害虫の知識を得る国際的なサイトです。

自分のお店からクラスターがでないようにするには

令和2年8月。今でも新型コロナウィルスは猛威を振るっていて、むしろ非常事態宣言の時より感染者が増えている傾向にあります。 なぜ感染者が増えているのでしょうか? その原因は主に特効薬がないこと、感染ルートを追えないことにあります。 ここではまだ公表に至っていませんが、海外の情報から「コロナウィルスとコウモリ」について記述し、今世界でもっとも危険な場所である「コウモリの住処」を探していきます。 夕方から朝方にかけて家の周辺でコウモリを見かけると言う方に最適です。 >>【コウモリ駆除navi】追い出しから消毒まで徹底させていただきます  

コロナウィルスの感染ルート|コウモリの住処と駆除について

コロナウィルスの実験にコウモリが使われていた

その昔、鳥が世界中にウィルスをばらまき、豚に感染し人間の家畜である豚から人間に感染したインフルエンザと言うウィルスはあまりに有名ですね。 今でこそインフルエンザの特効薬「タミフル」が開発されていますが、実はタミフルがインフルエンザの特効薬として認められるまで、インフルエンザウィルスの発見から、約100年かかっています。 いくら医学が進歩したとは言え、1つのウィルスに対し特効薬ができるまで、かなりの時間がかかるであろうことは明白だと考えられますが、インフルエンザウィルスは自然発生のウィルスで人間が作ったものではありません。よって感染ルートの特定は容易ではなかったでしょう。 ではコロナウィルスはどうなのでしょう。 最初にコロナウィルスが発生した中国の武漢と国、場所は明白であることから自然発生のウィルスではないと考えられます。 日本、アメリカの大使館が武漢の研究所に調査の依頼を出しましたが、中国側がこれを拒否したことからコロナウィルスは人工ウィルスだと言うことを裏付けることができます。 中国の研究者が、なぜコロナウィルスを開発したか? 情報が錯乱した今、定かではありませんが、コロナウィルスによる最初の死亡者は武漢の研究者です。 通常ウィルスの開発は同時に解毒できるものを作るはずなのですが、コロナウィルスを作った人間が死亡したことにより本来あるはずの解毒剤、いわゆる特効薬を作ることができなくなったと考えられます。 そして中国では研究、実験の際にコウモリを使うそうです。 シンプルに考えた場合、ウィルスの開発に関与していた研究者がコウモリに噛まれた、またはコウモリから感染してしまった!と言うことになります。 もちろんコロナウィルスを作った人間が死亡していますので、ハッキリとしたことは言えませんがどこの国も感染ルートが未だに特定できないのは、武漢の研究所の調査ができなかったからだということでしょう。 これがコロナウィルスとコウモリの因果関係です。  

コウモリからの感染するの?

インフルエンザウィルスが鳥から豚、豚から人間感染したことを考えると、コロナウィルスがコウモリから馬や豚に感染し、馬、豚から人間に感染してもおかしくはないのです。 さらにコウモリが好んで食す食べ物として「果物」であることから、コロナウィルスは果物から人へ感染する可能性も大いに考えらますし、コウモリの身体に付着しているダニやノミ、ふんなどが蓄積されて発生したカビなどから感染症を引き起こす可能性もあります。 主に「ハンタウイルス感染症」「アルボウイルス感染」「ヒストプラズマ症」の感染が報告されています。  

2001年~2013年にはバングラディシュでニパウイルス感染症の散発的な流行がみられました。 しかし、このケースではブタの関与はありませんでした。 夜にオオコウモリが食べに来た果物がコウモリの体液で汚染され、汚染したナツメヤシ等の生ジュースによりヒトへの感染が起きたと考えられています。2004年には病院で医師1名、2010年に研修医1名が患者さんから感染し死亡しています。このケースではオオコウモリから汚染果物を介してヒトに感染し、まれではあるがヒトからヒトに感染したと考えられます。 バングラディシュでは総数179名が感染し、140名が死亡しました。また、インドでは2001年と2007年に流行(5人感染、全員死亡)が起きています。ニパウイルスが南アジアに広く分布していること、オオコウモリからブタを経てヒトという感染経路以外に、果物やヒトからヒトへの感染が起こることが明らかになりました。 引用元:https://www.ayyoshi.com/%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%81%A8%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87/

 

コウモリの住処って?

コウモリは暗くて雨風がしのげる場所を住みかとしています。外壁と内壁の隙間、同様に天井裏や、天戸の裏側なども同様に注意が必要です。 そのため周りに木が生い茂っている洞窟や銅穴などがコウモリの主な住処ですが、日本で一番多い種類のアブラコウモリは住宅街などにある人家に住みきます。 外壁と内壁の隙間は最も暗くて暖かいので、コウモリにとって住みやすい環境です。 最近では繁華街のビルを住処にしているコウモリもいることから、繁華街でコロナウィルスの感染が確認されることが増えたと考えられます。 コウモリは1センチほどの隙間があればスルスルっと人家に侵入出来てしまうので、天井裏や外壁との隙間を住みかとしていることもあるのです。 コウモリにとって人が生活する住宅は洞窟よりも住みやすい理由は、冬も夏も生活するのに調度いい温度が保たれている、エサが豊富で過ごしやすい環境であることは間違いありません。 コウモリはおよそ10度を下回らないと冬眠をしないので、24時間暖かい民家や繁華街の店舗を拠点とするコウモリは春夏秋冬関係なく活動していられるのです。 これがコロナウィルスに時期がない理由となります。  

コウモリを駆除するには

ではコウモリを駆除する方法を記述します。 コロナウィルスの要因であるコウモリを駆除ですが、コウモリは鳥獣保護法という法律によって保護されているため殺したり、傷つけたりすることは禁止されています。 コウモリ駆除の方法はコウモリの嫌がる臭いであるハッカ油を含んだスプレーでコウモリを寄せ付けないようにできるかもしれませんが、スプレーの効果が切れた後、再び住みついてしまうことも珍しくはありません。 そのためコウモリ駆除についてはプロに任せる場合が多いようです。   コウモリ駆除naviでは消毒まで受けおってくれる会社を見つけましたのでご紹介しておきます。 >>【コウモリ駆除navi】追い出しから消毒まで徹底させていただきます  

コロナウィルスの感染ルート|コウモリの住処と駆除のまとめ

あくまでコロナウィルスの感染ルートの1つとして考えられる「コウモリ」からの感染と、住処、駆除についてまとめました。 コウモリは田舎ににしかいないだろう!という方は、少し考え方を変えるべきです。 特に自粛要請に伴い、お店を閉店状態にさせている場合、コウモリの住処になっている可能性がありますので、一度プロにご相談されてはいかがでしょうか。

コロナウィルスとコウモリの因果関係

・中国では研究、実験の際にコウモリを使う ・コウモリの身体に付着しているダニやノミ、ふんなどが蓄積されて発生したカビなどから感染症を引き起こす可能性 ・コウモリが好んで食す食べ物として「果物」であることから、コロナウィルスは果物から人へ感染する可能性 ・繁華街や住宅地を住処にするコウモリは冬眠をしないため、コロナウィルスに季節は関係ない ・コウモリは鳥獣保護法という法律によって保護されているため一般人が殺したり、傷つけたりすることは禁止されている   >>【コウモリ駆除navi】追い出しから消毒まで徹底させていただきます

新型ウィルスの感染拡大にまつわるもう一つの悲劇は人類滅亡レベル

コロナウィルスとは。

中国って言う国をあげて開発された人工ウィルスで、その研究は中国武漢で行われていた。←これは有名な話ですよね!

ある動物を実験材料に研究を繰り返されていました。

 

武漢で人工ウィルス開発・そして拡散へ

これ菌に関する研究、実験あるあるなんですが、時に実験ってやつは、1+1=2にならない事があり、1+1=奇数になったりすることもあるんです🧖🏻‍♂️

基本、ウィルスの実験は必ず所謂、解毒材も同時に作られていくものなんですが、コロナウィルスに関しては1+1=xになってしまい、解毒剤が無いまま研究所の人間がバタバタ亡くなりました。←ここですでにコロナウィルスの特効薬を作れる人がいなくなったと言うわけです。

さらに搬送先の病院の医師が感染し、死亡した事でコロナウィルスの存在が全世界にフューチャーされます。

この時点で中国は日本とアメリカの大きい病院に公文書とマニュアルが送られてきています。

内容は、ヤバイウィルスがそっちに行くんだけどロシアにたどり着く前に特効薬を開発してくり!!
つか、お前らも悪いんだ!
オソロシア…😱😱😱と、中国らしい文書でした。
この頃、日本に船が到着します。

人はまだすぐ終わる話だ!と楽観視してた頃ですね。

人は皆、インフルエンザやSARSと同じだから大丈夫✌︎('ω'✌︎ )って考えたんですね!

医師もSARSだと見解を示してました。
その中で私はコロナに感染したらアクエリアスを飲め!!と声を大にして言ってしまいお咎めを受ける事になります🤷‍♀️

で!ここからが本番です。

 

世界の医師が間違えたコロナウィルス

日本でも急速に感染者が増え、世間がコロナウィルスはインフルエンザとは違うんだ!と認識し始めました。

そもそもインフルエンザは宇宙ウィルスで空から鳥、鳥から豚、豚から人、人から人に感染します。
自然ウィルスは厄介で、インフルエンザウィルスの発見から感染ルートの特定を経て、タミフルの供給までに100年かかっています。

コロナウィルスは人工的なものなので、本来人間の手で消滅させることができるのですが、今回はそー言った事情で消滅どころか増殖していく事になります。

感染した!あ、なんだ割と軽い症状だな。
治った!あっ!又感染した!
あれ?重症化?
えっ??だっふんだ!!!

 

志村けんとロックダウン

コロナウィルスは間違いなく進化を遂げるウィルスだと医師や研究者が気づいた頃、きな臭い噂がたちます。

ロックダウンの噂ですね。
直後に志村けんが死亡した事で一気にコロナウィルスはスパークします。

水際作戦に後手後手に回ってしまった阿部ちゃんは慌てて4月1日に都心のロックダウンの報告をJR東日本NEXCO東日本などの交通網に文書を提出しました。

しかしその情報を阿部ちゃん配下のバカがツイッターでリークし、その後デマである!と言い換える事件が発生した事で、買い占めや暴動を避けるため、ロックダウンの解除を掛けざる得なくなります。
志村けんと言うキッカケと唯一残されたコロナウィルス感染拡大防止への道が閉ざされたのが4月2日。

その後、緊急事態宣言と言うおかしな宣言をすることになり、経済が崩壊の一途を辿ります。

ちなみに医療崩壊は1月の時点で深刻化してましたが、感染ルートも特効薬もないので更なる崩壊に向かいました。

この辺までは割と知られている話なんじゃないかな?って思います。

さて問題はここから。

 

コロナウィルス開発の実験材料は

全部書くのが億劫になったので、端折ります。

武漢でコロナウィルスの実験に使われていた動物は、人や動物を噛む事もあります。
そして果物のような甘いものを好みます。

普段は見かけない動物ですが、それは人間との活動時間が真逆で、夕方から朝方にかけ活発になる生き物です。

住処は住宅から民家、繁華街のビルにある隙間などに巣を作ります。

その動物は…

 

 

 

コウモリです。

 

 

コウモリは0度以下に気温が下がると冬眠をしますが、現代コウモリの巣は暖かく飢えに困らない場所にはり、生息しているため季節関係無しに年中無休でパタパタしています。

インフルエンザのように季節性がないのはそのためです。

そして感染ルートを特定できないのは、コウモリはどこにでもいるからです。

飛沫、接触感染。
色々、利害が絡む事で情報がおかしくなりますが、飛沫なら花粉、接触なら通販、お金にたどり着くはずが政府は何故か三密を押し付けてきますね。

宴会とか関係ないです。

コウモリの羽から降る雨やフン。
フルーツや家畜。

と、言った話を病院側がしていましたので、そろそろ水面下で世間が騒いでいると思いますよ!

インフルエンザは鳥

コロナはコウモリ

信じるか信じないか?これはあなた次第です。

 

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